幻想水滸伝３にっき＃１１

引き続き、クリス編第一章。

六騎士、またずいぶんと個性的な面子で……
馬で走ったら、思ったより早くてびっくり。この素早さに慣れないうちに降りたいな。

ゼクセンの森経由でブラス城へ行くことに。
……しかし、騎乗しながら小さい敵と戦うのは面倒そう。
ところで、オオタカの紋章と大鷹の紋章は区別する必要ない気がする。
ジャックの紋章を固有のものにしたかったんだろうけれど。


ブラス城に入るなり、自動で会話が進む進む。
飛ばして読んでいたら、サロメの話を聞き逃してしまいました……；

ルルにぶつかるまでが自動みたいですね。ややこしいな……

と、ここでヒューゴ一行とご対面。
ところで、彼らの言う「鉄頭」って、　てつあたま　で合ってるんでしょうかね？
流れからたまに てっとう と読んでしまったりするんですが；

……うーむ、ここでロランさんが遮るとは思わなかったです。
なんとなく、サロメの方が適任のような。そんな気がしました。

中を歩き回っても何も起きないようなので、外へ出てみると、騎士たちが集まっているのが見えました。
みると、ボルスとデュパが揉めています。

…………あれ、「～ずつ」が正しいはずじゃ？
「～づつ」になっているのが、非常に気になります(苦笑

イベントのあと、無駄にたくさんあるお金で武器を鍛えたり、おくすりを買ったり。
装備はさすが六騎士と言うべきか、これまた無駄に豪華な装備のため買うほうがお金の無駄だったりする。
……とはいえ、値切りスキルもないので無駄遣いは出来ないんですよね……

と、このキリのよさそうなところでセーブし終了。
続きはまた明日にでも。